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北海道・滞在型ツーリングスポット

滞在型ツーリングにはメリットがたくさん

北海道は広大ですので、思いっきりツーリングを満喫したいのであれば滞在型ツーリングがおすすめです。
宿を転々とするのではなく同じ宿に滞在することで、荷物を宿において置けるため身軽にツーリングを楽しめることや、天気の悪い日に無理やり走らなくても済むことなど、いろろなメリットがあります。

北海道の滞在型ツーリングではいろいろなプランを組むことができますが、ここでは川湯温泉に滞在しながらツーリングを楽しむひとつのプランをご紹介します。

川湯温泉を中心に回るツーリングコース

滞在型ツーリングでは同じ宿に宿泊するため、温泉をよりしっかり楽しむことができます。
長期滞在ほどではありませんが、湯治効果も期待できますので、温泉効果が高いといわれている川湯温泉は滞在型ツーリングに最適です。

川湯温泉を中心に手軽に回れるツーリングコースとしては、砂場から津別峠、さらに美幌峠を通って藻琴山に行くコースがあります。
このコースは原付でも回れるコースなので、初心者にもおすすめです。

しっかりツーリングを楽しみたいという人は、早めに川湯温泉を出て、国道391号船から斜里町に出て、国道334号線を抜けるコースがおすすめ。
北海道ならではのどこまでも続く直線道路を思いっきり楽しむことができます。
ここで知っておきたいのが、北海道はスピード違反の取り締まりが厳しいという点です。
ライダーにはたまらないワインディングロードも多く、スピード違反をする人が多いのでしょうか、死亡事故率は日本全国でワースト1なのだそう。
そのため取り締まりはかなりまめに行っているので、安全運転を心がけてください。

日本一早い日出を拝みたいという人は、納沙布岬を目指すコースにチャレンジしてみましょう。
川湯温泉から納沙布岬まではだいたい2、3時間で到着しますので、日の出時刻をチェックして暗いうちから出発するのも楽しそうです。
近隣に遊歩道がありますので、歩きながら北海道の空気を目一杯吸い込み、お店が始まったころに名物の牡蠣をいただくというのもいいですね。

滞在型ツーリングの注意点

ツーリング中は多くの動物たちに出会える機会があります。
エゾシカやリス、運がよければキタキツネに出会えることもありますが、高速道路を横断して危険なことも多々ありますので、この点に注意して運転することも重要です。

また、北海道は広大な土地であるために車は生活に欠かせない存在で、乗用車のほかにもトラックやトラクターなどいろいろな乗り物が道路を走っています。
北海道のライダーも本州のライダーとは違った走りを見せることがあり、ライディングに戸惑うこともあるかもしれません。
周りを見ながらのライディングを基本とし、無理な運転はしないように心がけましょう。